月を司る🌙神さま
久々の神社参拝です🙏✨
月読(讀)神社(つきよみ又はつくよみ)
※月夜見と書く場合もあります🌙
この神様は、伊弉諾(イザナギ)尊の禊からお産まれになりました。
天照大神の弟神であり、そして素戔嗚尊の兄神に持つ三貴神のおひとりです。
八百万の神々の中でも別格な神様であるにも関わらず、古事記・日本書紀への登場シーンは非常に少なく謎多き神様です😇
月讀尊が御祭神である神社は全国でもわずか100社未満⛩であるのに対して、兄弟である天照大神と素戔嗚尊が祀られている神社は全国で数万、或いは数十万にもなるとか😳比較すると少なさがわかります。。
またまた謎が深まる〜(*´Д`*)💓
さて、こちらの神社🌙実は元宮は長崎の壱岐島にあります🌊⛩🐉壱岐の月讀神社にもいつか行ってみたいです😊
京へ分祀されたのは473年、ここ松尾の地に移ったのは856年。京へ分祀される際はなんと、またしてもあの秦氏(‼️)が関わった可能性が高いそうです😲
聖徳太子も祀られていました😃
月讀尊を崇敬していたらしい🙏
月神を信仰していた事も興味深いですね🌙
こちらは月延石(つきのべいし)
神功皇后が応神天皇をお産みになられる際に、この石でお腹を撫でて、安産になったとの言い伝えがあります👶
子授けや安産祈願で訪れる方が多いみたいですね🤰
ツクヨミノミコトは深掘りすると面白そうです♫
hitomi🌻🍧🐠
疫病退散👊
2年ぶりにようやく…涙
ようやく…😭😭😭
京都らしい夏が戻ってきました👏👏👏
お囃子の音色に…うるっときました🥺
元々疫病を鎮めるために始まったお祭りなので、たずさわる方は勿論の事、見物する我々も感慨深く…それぞれの想いが一つになった様な気がしました🥺
1000年以上も受け継がれる伝統が私達の国にはある事…本当に感謝ですね🥲
皆の祈りが届きますように\(^^)/
hitomi👘🎐
癒し癒され
仲良しの友と久々に再会しました♫
(=´∀`)❤️(´∀`=)
かれこれ20年来の付き合いで、部活やプライベート、たくさんの時間を彼女と一緒に過ごしてきました😊血液型・星座・家族構成(家族の生まれ年も!)など共通点が多く、深い縁を感じます🤝🍀
私の希望で猫ちゃんがいる白玉屋カフェに行ってきました♫
泰風佳日(たいふうかじつ)さん
二条城近くで台湾好きのオーナーさんと看板猫2匹で切り盛りされてます👱♀️🐱🐱
白玉+タピオカ+あんこの組み合わせ〜
絶対美味しいパターン(о´∀`о)💕
モフモフ加減がたまりませんね〜♡
このあと、鴨川で散歩🐾そして座ってひたすら語りあう🌼
気分はティーンエイジャーです👧笑
ポラロイド風🦆🦆
加工し過ぎですか?笑
ではまた〜👋(๑>◡<๑)
hitomi
直感力 〜ホルスの目〜
続・古代エジプト 番外編😃笑
エジプト展の余韻が醒めない私…😂
ホルスの目について深掘り🐶したのでシェアさせて下さい♡
前回のエジプトの神々でもお話しましたが、ホルスとはハヤブサの頭をした神様の事です🦅
ちなみに、、
同じハヤブサでも太陽を頭に乗っけた激似の神様がいますがこちらはラーといいまして、ホルスのお父さんです。間違い易いですね😅
息子のホルスに話を戻しましょう🦅
彼の目にフォーカスを当てます。
左目が月🌕(ウジャト)
右目が太陽☀️(ラー)
を表しているといいます。
左眼(ウジャト)は万物を見通す知恵が備わっているそうです👁
こちらがホルスの眼↓
エキゾチックな太めのアイライン…
この特殊アイメイクを施したように見える(?)目の正体はなんでしょう❓
なんと、、
脳の松果体周辺を表していました‼️
重ねるとグッと分かり易くなります。
ヒョエー😱ピ、ピッタリです🧠‼️
⭐️感覚器官との関連性
日本語に直して描いてみました✏️
数字はエジプト式分数で、宇宙の方程式を表しているそうです🌏🪐
数学どころか算数が苦手な私にとってはなんのこっちゃさっぱり‼️なのでこの辺りの説明は割愛させて下さい😭
さて、方程式はさておき🤫笑 ホルスの眼=第3の眼と云われる所以がかなり理解できましたね👍
私達は肉眼で視えている世界がリアリティだと思い込みがちですが…🙈🙊🙉
本質を見極めるには第3の眼(松果体)を使いなさい🧠というメッセージなのかもしれませんね〜✨
深いぞホルス∧( 'Θ' )∧‼️
ではまた〜👋
hitomi
エジプトの神々
京セラ美術館に行ってきました🎨
美肌に撮れるアプリで自撮り🤳笑
古代エジプト展👁
音声ガイドも借りました🎧
基本的に館内は写真撮影OKでした🙆♀️
古代エジプトは、第18・第19王朝のイクナートン王の一神教を目指す宗教改革時代を除いては、自然や天体に神が宿ると考える多神教の国でした🌟
私的に面白かったものを厳選して載せます😃
天空の女神・ヌウト
半分鳥で半分人間の神は他宗教の中でもしばし目にしますが、妙に親近感のわく色合いです😃
というのも…
こちらが浮かんできました↓
迦陵頻伽(かりょうびんが)の舞
迦陵頻伽は仏教における空想上の生物で、古代インドのサンスクリット語でカラヴィンカの音訳だそうです。
この衣装は時代行列等でもよく目にしますよね♫
ミイラマスク
両端にお稲荷さんの狐みたいな2匹がいますね😃
アヌビスという守護神でミイラ作りの神様でもあるそうです。
ちなみに狐ではなく、狼です🐺
左から
ホルス(ハヤブサ)
オシリス(冥界の王)
イシス(農耕の神・魔法使い)
ここにも半分人間タイプのアヌビス神(一番右側です)がいました。
続いて、トキの姿をしたトト神
トキの姿をしたトトと言われても、誰?って感じになりますが、実はよく見た事があるあのお方です✨
他から引用します↓
こちらがトト(またの名をトート)です😊
なかなかニヒルな(死語…?)表情ですね。
パピルスになんか書いてはります🖌
トトは書記官であったり、時間の管理をしたり、楽器を開発したりとマルチタスクな神様です。
この様に古代エジプトの神様は時に完全なる動物の姿になったり、人型に変身したりと変幻自在です✨
続いてこちら
こちらのレリーフはあえて反転させてみました。
わかりやすいようにマークをつけました◯
どこかで見たような…🙄
あっ
はちまんさんの🐦‼️
似てませんかー😆??
仏教や神道との共通点が多く、元はひとつで繋がっているのかなぁという気がしますね😊
最後は…
スカラベ(ふんころがし)のペンダント💙
ラピュタの飛行石ペンダントみたい😍
小腹が減ったので館内併設のカフェに入りました☕️
注文したのは、
ブレンドコーヒー☕️
小麦が体質に合わないので、普段はパンを食べませんがたまーに食べたくなるので時々解禁します🤫
このピザトーストめちゃ美味しかったです〜😋
古代エジプト展は今月27日迄ですので、ご興味ある方は是非👍
hitomi🐈⬛
秦氏一族を訪ねて③
古墳シリーズ今回の締めくくりは、
雙ヶ岡(ならびがおか)一号墳🌳🌳
京都人にとっては双ヶ丘と書くほうが馴染みがありますよね😃
ウミガメみたいな雲~🐢~
誰もいない…
駅から登山口までは5分弱ぐらいです。
北から順に一の丘・二の丘・三の丘と並んでいるので、双ヶ丘と呼ばれるようになりました。
目指すは一の丘頂上です🐾
一番標高が高い一の丘でも116mですので頂上まですぐですが、足場が険しめな場所もあるのでもう少ししっかりしたシューズを履くべきでした(^◇^;)
この時夕方に差し掛かり若干暗くて怖い道があったので駆け足で登りきりました💨
此処は女性1人は危ないです😅
頂上の眺めは最高です😃←でも怖いから早く帰りたくなってる
誰もいない…
わかりにくかったですが、ここが墳丘みたいです。
古墳時代後期築造(´∀`*)
形状は円墳で直径44m、高さ8m
被葬者は豪族首長クラス級🗿
そしてまたまた秦氏一族の人物(広隆寺を創建した秦河勝が有力説)であると推測されています😉
南西斜面にあった横穴式石室は埋め戻されました。
誰もいない…←何回言うねん
一の丘と二の丘の間、そして南側の三の丘にも群衆墳が存在します(°▽°)
其れらも全て当時この地で影響力が絶大だった秦氏一族の様々な地位の人物のお墓であると推測されています。
早めに下山しました💦
今回の第一弾は石室を見学するような機会はありませんでしだが、充分楽しめました✌️😊
次は何処に行こうかな〜(*^^*)♪
hitomi